マスメディアを活用した人権啓発として、子どもから高齢者まで幅広い世代が視聴するテレビとラジオで、「高知県人権施策基本方針」に挙げられている様々な人権課題(同和問題、女性、子ども、高齢者、障害者、HIV感染者等、外国人、犯罪被害者等、インターネットによる人権侵害、災害と人権など)について、広く県民の人権意識の普及高揚を図るためスポットコマーシャルの放送を行う。
マスメディアを活用した人権啓発として、TOHOシネマズ高知(映画館)の全スクリーンで、映画上映前にスポットCMを放映し、相談窓口の周知等を行ないました。
○放映期間:平成29年11月4日(土)〜12月1日(金)
内容:子どもの人権「児童虐待かもと思ったら189番へ」(15秒)
○放映期間:平成29年12月30日(土)〜平成30年1月26日(金)
内容:インターネットによる人権侵害「インターネットの便利さと危険について」(15秒)